#3 時間泥棒の正体

時間泥棒 コラム

こんにちは!ひろとです。

ここ数年、大きな悩みがありました。それは、時間が足りない問題です。

日々、充実はしているのですが、時間が足りない。読書をしたい、勉強をしたい、やりたいことはたくさんあるけれど、時間が足りない。。。

方や、そんなことはなく、時間を有意義に使い、やりたいことを全てやっている人もいる。

24時間という時間は人類みな平等のはず。これは時間の使い方が下手くそなのでは、、、

この答えまでは、すぐに出ていたのに、先延ばしにして数年。

お金が足りないとなると家計簿をつけて、すぐに改善(節約)できるところを調べたり、行動は早いタイプなのに、時間のこととなると無頓着なところがありました。

ただ単に何に問題があって、どう改善したら良いのかのイメージが湧かず、「まぁいっか」という感じで後回しにしていました。

時間が足りないとはいえど、仕事はできている、遊びの時間もちゃんと確保できている。

足りないのは自分磨きの時間。それは時間がある時にやれば良いと思っていたら、時間だけが過ぎていったのでした。

見える化された時間泥棒の正体

そんな私でしたが、いよいよこの問題と向き合う日が来ました。

ある日、スマートフォンで、1日にどれだけスマートフォンを触っているかを見ることができる機能があることを知りました。

スマートフォンの操作時間は気になっていたので、こんなにも簡単に見れるのかと思いました。

早速、見てみると驚愕の数字が並んでいました。

1日のスマートフォンの操作時間が平均12時間となっていたのです。

1日の半分をスマートフォンに捧げていたのです。

スマートフォンで何年もやっているゲームがある、SNSもよくみる、YouTubeは仕事終わりの楽しみ、といった感じで何かとスマートフォンを触る時間はあったのは確かでした。

しかし、それがちりつもで12時間にも上るなんて衝撃でした。

昔見ていたYouTube動画で、「スマートフォンは時間泥棒だ」「アプリはユーザーをいかにしてスマートフォンを手放さないようにするかに日々企業努力をしている」というような話があったことを思い出しました。

「全ての元凶はスマートフォンだったのか。。。」

それに気づき、いかにして脱スマートフォンをするのかを考えるようになりました。

スマートフォンが肌身離せない原因

私は、比較的メッセージのやり取りのレスポンスが早いことで、友人の間では有名でした。

しかし、その裏ではいつでも返信ができるように肌身離さずスマートフォンを持ち続けて、開いた状態で待機しているのでした。

それが、レスポンスの速さに繋がっていたのです。

もちろんスマートフォンは持っているだけでなく、ネットニュースを見たり、SNSを見たり、YouTubeを見たり、ネットサーフィンをだらだらとしていたのです。もちろん、ゲームも欠かせません。

メッセージの通知に気づかず、見落としてしまうのが怖いという思いからスマートフォンを自分の手が届く範囲から離したくなかったのです。

そして、手持ち無沙汰な間、だらだらとスマートフォンを触ってしまい、時間だけが過ぎていくという悪い循環が出来上がっていたのでした。

試しに通知音を最大にして、部屋のどこにいてもスマートフォンの通知に気づけるようにしたこともありました。しかし、何年も手元にスマートフォンがある生活を送っていたため、手元からなくなる不安感が襲ってきます。この取り組みは1週間も経たず頓挫して、右手にスマートフォンがある日常に帰ってきました。

もう完全にスマホ依存症でした。

原因はわかっているのに、解決することができない、そんな日常を送っていたのですが、そんな時に救世主に出会いました。

脱スマートフォンの救世主

スマホ依存症は治らないと思って諦めていた時でした。

今使っているスマートフォンの寿命が近づいてきました。

5年以上使っていたスマートフォンでしたので、充電の持ちも悪いし、長時間使っていると熱を帯びてとても熱いといった感じで、スマホ依存症にはちょっとしたストレスでした。

そろそろ新しいスマートフォンに変えようと思い、ネットで機種を調べていたのですが、そこであるものに目が止まりました。

それはスマートウォッチです。

お気に入りの腕時計を持っていたのと、スマートウォッチは高いだけで使いこなせないと思い、ずっと興味を持つことはありませんでした。

しかし、何気なく性能などを調べていると、スマートフォンと連携させることで、普段スマートフォンに来る通知がスマートウォッチにも届くようになるとのことでした。また、通知の内容も最低限で余計な情報も入りません。

よくよく考えるとスマートフォンが離せないのは、メッセージの通知をクイックに気付けないのが怖いからでした。

スマートウォッチがあれば、それが解決できるのでは?と思い始めるようになりました。

安いものでも5万円はしたので、買うかはとても悩みました。

しかし、「時は金なり」という諺があるように時間はお金に匹敵する重要なものという理解はあったので、検討の末、購入することにしました。

新しいスマートフォンと合わせて結構な金額でした。

スマートウォッチのある生活

数週間後に手元に届き、早速使い始めたのですが、革命でした!

今までスマートフォンで確認していたメッセージの通知が全てスマートウォッチで確認できるようになりました。またスマートウォッチは画面が小さく操作がしにくいため、肌身離さず持っていてもだらだらと操作をし続けることはありません。

必要な時に必要な情報だけをタイムリーに確認できる最高の端末です。尚且つ、メッセージのレスポンスの速さは変わりません。

自分でもわかるぐらいスマートフォンを触っている時間が減りました。

スマートウォッチを使い始めて1ヶ月が経った頃、改めてスマートフォンの操作時間を見てみました。

すると驚くことに操作時間が大幅に減ったのでした。1日12時間操作していたのが、今では2~4時間程度になりました。

浮いた時間はもちろん読書や自己学習の時間に充てることができています。ちょっと新しいゲームに捧げる時間も増えました。

これまで、お金をかけずに改善することに美学を持っていましたが、こんな思い切った投資もありなのだと気付けた出来事でした。

もちろん何でもかんでもお金で解決するのが良いとは思っていません。

お金だけかけて何も得られなかったなんてことは、多々あります。見極めが大切なのです。

そして失敗してもこれぐらいは勉強代として諦めるかという考え方も肝心です。

失敗を恐れて何もしないのが、一番もったいないです。

人は成功より、失敗から得られることの方が多いのです。

タイトルとURLをコピーしました